1996-04-17 第136回国会 衆議院 法務委員会 第7号
ただ、ここで一点だけ大臣に確認だけさしていただきたいと思うわけでありますが、さきの本会議で我が方の貝沼議員が代表質問をしたところでございます。
ただ、ここで一点だけ大臣に確認だけさしていただきたいと思うわけでありますが、さきの本会議で我が方の貝沼議員が代表質問をしたところでございます。
一点は、先ほどの貝沼議員と重複しておりますので、この点は省略をさせていただきます。 ただ、自治体の大綱を見てみますと、策定手法や内容において、従来のものとは異なる特徴がうかがわれます。この点、全体から見て、どのような策定手法、内容上の特徴があるのか、この点について承りたいと存じます。
○鹿野議員 ただいま貝沼議員が申されたたとおりに、今国会でどうしても政治改革法案を通して成立させなきゃならない、このような共通の認識に立たせていただいておりますということを申し上げさせていただきます。
○貝沼議員 ただいま議題となりました公明党・国民会議提出の海洋開発基本法案及び海洋開発委員会設置法案につきまして、その提案理由並びに内容を御説明申し上げます。 海洋は、全地表面積の七割を占めながら、いまだ十分に開発されておらず、人類に残された未開発の宝庫と言えます。
貝沼議員御指摘の点を皆さんもよく聞かれておることでありますし、ベストな道を選ぶということで努力をしていかなければならぬと思います。 また、切符発行について、その例等についての貴重な御提言もありました。
今、貴重な時間をちょうだいをいたしまして貝沼議員から御紹介があったわけでございますが、去る十一月の十六日に発生いたしました世田谷電話局の洞道火災、これによって大規模な電話の不通事故が起きたわけでございます。
従来千分の五ということで、かなり機種の拡大を図って結構なことでありますけれども、実はこの件について、せんだっての予算委員会でわが党の貝沼議員が二瓶局長に質問をいたしておりまして、その最後の段でいろいろと政府の見解が述べられております。
次の問題は、これは同僚の貝沼議員から先日も質問がありましたし、きょうも宮地議員から質問のあったところでございますけれども、法定制緩和の話でございます。 この法定制緩和のことにつきましては、皆さん方からいただきましたパンフレットにも書かれておりまして、「緩和化の可能性」というのが書かれております。
○坂口委員 前回のこの委員会のときに私の方の貝沼議員の質問に対しまして大臣は、来年度予算のことに若干触れられまして、来年度予算におきましても、ことしの補正予算同様、「第三の道」ということについて考えを及ぼしていくという趣旨の御発言がございました。まだ現在の段階でございますので、細かなところまで煮詰まっていないことは当然でございますけれども、若干触れさせていただきたいと思います。
いまも佐藤議員の函館空港の問題が出ましたけれども、実は前回の委員でうちの貝沼議員がここで安全性という問題について論議したときにも、あなたから危険はありませんと、こういう結論的な答弁が出たわけであります。ちょうどその論議をやっている最中にあの羽田の管制塔の故障があって、相当詰めかけた飛行機が滞留してたいへんだった。
また、その後におきまして、貝沼議員の質問におきましても、やはり同じような趣旨の、ことに一般消費石油、これはガソリンあるいは灯油等についての値上げは心配ないか、こういう意味の質問をいたしております。答弁は同じであります。
そこで、このことにつきましては、すでにわが党の二見議員あるいはまた貝沼議員の質問に対しまして、石油製品の値上げは絶対にやらない、押える、こういう答弁がございました。業界としては、OPECあるいはまた国際石油資本からの原油の値上げ通告に対しまして、値引きの交渉はするけれども、しかしながら、どうしてもこれは製品への値上げをやらざるを得ない、このような強い意向を固めたようでございます。